【衝撃】急進左翼党は性党?党内の実態とは…

名前を出してはいけないあの人による空想国会サーバー爆破事件の一因ともなったミシェル氏、かれは一部の会員から蛇蝎の如く嫌われている一方、その人柄を親愛し付き添い続ける人物も多い。この謎を探るため、KUSOタブー取材班は党関係者への取材を敢行した。果たしてその実態とは?

「ミシェル氏は左翼ということもあり、性の自由化論者でもあります。急進左翼党では夜な夜な党員による乱交パーティが開催されており、彼がその主催者なのです。」(急進左翼党幹部O氏)
なんということだろうか。事実だとすれば、うらやまけしからない事態だが、それだけでは理由としては不十分ではないだろうか?取材班がそう尋ねると、党関係者は重い口を開いた。
「実はミシェル氏のモノはひときわ凶暴で、他の党員の追随を許しません。党員の間では「ゲバ棒」というあだ名で恐れられるとともに愛されています。党員の多くは彼の愛人です。」(前出の幹部)
ミシェル氏は、とてつもない巨根の持ち主らしい。

これらの話が事実かを確認するために、取材班はミシェル氏本人に電話で取材を申し入れたが、忙しいとのことで断られてしまった。しかし、電話越しに聞こえる複数人の嬌声を記者は聞き逃さなかった。本誌では性に乱れたこの党の実態を今後も追跡調査していきたい(記者:O)。

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