現役時代はとにかくネカマにマッハで金を注ぎ込み、空想国会をキャバクラ化させたことで有名な元首相の白石顕治。タブー編集部が彼周辺の取材を進めた結果、衝撃の事実が明らかになった。
風俗に高浮上?現役と変わらず
取材を進めるうちに、彼のプライベートに詳しいという関係者が重い口を開いた。「白石は現役時代、常に空国鯖にいたことで有名ですが、風俗も毎週通っていて、現役時代とフィールドが変わっても高浮上を維持しています。」
編集部が5ちゃんねるで調べると、嘘松を除いて平均的に月1から2回であることが分かった。月に4から5回通う白石は一体何が目的なのだろうか。
オキニ嬢にずっと「首班指名」でかさむ金
関係者は続ける。「白石はお店にいるMさん(仮名)という風俗嬢にゾッコンらしいです。いっつも"夜の首班指名"とか言って、2,000円追加で払っています」
そうなると風俗代も馬鹿にならないはずだ。そのことを関係者に投げかけると、かつてのディープステート裁判を思い出させる、衝撃の画像を入手した。
バイト代に触れている画像から、週の稼ぎを計算すると、毎週9000円を稼いでいる。それに対して週に7500円を使っていると証言している。
かつての三崎時代には毎月で1万円を超えていたかどうかというレベルだった次元がもはや月に3万円に届く勢いだ。
関係者が話すところによると、このバイトも入らない週があるらしく、そもそも風俗以外を考慮していないせいで月の収支はマイナスで終わるという。そのため最近はメルカリや親に対する架空請求で費用を工面しているという噂があるらしい。
空国政界に復帰したと噂されている白石顕治。実際は現実で夜の性界で早くも若きホープ(もしかしてソープ?)として頭角を現していた。
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