【😆空国崩壊の危機😆】押風元事務局長、ミシェル氏に脅迫か?

衆議院に提出され審議されている憲法九条改正案をめぐって、審議のあり方に対する問題が浮上している。

前事務局長の押風氏は、憲法改正案については国会政令の特別の手続きに従って審議等を行うように提言した。すると、裁判所長官のミシェル氏は、同政令は押風氏の退任によって無効化されているという趣旨のことを述べ、政令がないのだから審議室でやることに問題はないとの見解を示した。

現在は同内容の政令を桂事務局長が裁判所に承認を求めている最中のようだ。前夜に提出された重要政令にもかかわらず、遅々として進まない承認に苛立った押風氏は
「まさかないとは思いますが、一応念のために万が一に備えて言っておきますと、遅延戦術とかいう小賢しい妨害するのは本当に辞めてくださいね。
憲法改正案にそれされるのは本当に困るので、こっちもそういうことをされるとそれ相応の対応を取らざるを得ません。」
とミシェル氏に対する「脅迫」とも取られかねない趣旨の発言をした。

KUSOタブーの調べによると、彼は事務局長時代から精神が不安定になっており、猜疑心がの増長に歯止めがかからなくなっているとの情報もある。

この「脅迫」に対してミシェル氏は「党内演説で反撃だ!」と敵対心を露わにしており、もはや全面戦争は避けられないほどに緊張が高まってると言える。

空想国会の安定化と鯖爆破を繰り返さないためにも、当該事務局員(議会では未承認)の更迭と予防BANが求められているといえよう。

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