【空国のロミジュリ】野党党員との恋で白石降ろしの危機

ねこかみに発情していたあの男の恋心に続報だ。
彼はねこかみにブロックされて以降も粘着し続けているが、最近は野党の日本保守党の党員と不適切な恋愛関係にあるという。
白石がお熱な相手の名前は結月久佳。日本保守党の新人党員だという。白石は彼が入った時から時々セクハラ発言をしていたが、ねこかみにブロックされて以降発言がエスカレート。しかし結月サイドが全く拒否しないどころかノッて来たので、気付いたら禁断の恋に発展していた。
エスカレートしている二人は、総理執務室で普通にエロイプの話とかオフパコの話を始める始末。堪忍袋の尾が切れた連帯のミシェル・押風・奏川あたり(白石が言うには"悪の枢軸")や"空国のお母さん"にはえる氏、"保守の核弾頭"もり氏などが一致して、セクハラ防止規約や連帯の要職解任・内閣不信任案示唆などやりまくって、総理としての体面がぶっ壊れている。

反白石連合軍に屈した白石は会見で、不適切発言は控える・セクハラ防止規約には賛成すると全面降伏。各界からは「(セクハラ規約を)僕が書かないだけ慈悲深いと思ってほしいものやわ」や「野党が動いていないだけで、当然不信任の理由になるでしょうね。ていうか私が野党ならそうする」、「ほんと気をつけろよ」、「そろそろ白石解任視野に入れておく真面目な」と激励のお便りがたくさん寄せられている。

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