空想国会であっという間に出世街道を上り詰めた八田浩史内閣総理大臣。総理にとってスキャンダルは禁物なのに、今回一部のタレコミにより前代未聞のスキャンダルが発覚した。
このスキャンダルに気付いたのは元空想国会のメンバーである🇯🇵自民支持の一般国民🇯🇵氏。一般的なごく普通の日本人として、
はいー不正選挙騒ぎー。だから。てめえらクソパヨクは負けたんだよ‼️いい加減にしろよ❗喧嘩やるかごら‼️
とヤクザ顔負けの主張を惜しげもなく披露する、正真正銘の「一般国民」であるわけだが、その彼はネトウヨ御用達メディア「産経新聞」で選挙の真実を知ってしまった。
流山市の投票所で、14歳が誤って投票したというニュース。彼はこれを見るなり「八田君、、、?まさかとは思うけど、君の仕業じゃないよね?」と言及。さらに(こいつどこにでも湧いてんな)かのフラ氏が追及したところ、「あいつ俺より若いくせに政治に関心があるからよ、怪しいなぁと思ってね」と、中高生キッズがメインの空想国会にいながら、自分より若い奴が政治に関心のあることをよく思わない空気をムンムン匂わせつつ、結構本気で疑っていることを明らかにした。
てか今回え⁉︎って思うのが、普通にこんな拗らせネトウヨ高校生やろと思ったらなんと有権者として権利を行使できる年齢にあるという事実だ。日本国の一般国民がこうであるなら、せめて品位を保った発言をしてほしいと思うが、まあ政治厨なんてだいたいこんなもんっすよね。
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