日本の政党ごっこ遊びにいるとは思えない立場を取り続ける自由リクード党。政調会長と言いながら実際には桂幹事長氏の美人局疑惑のある、みあ政調会長が不適切交際を繰り返していることが明らかになった。
自由リクード党みあ政務調査会長は釣りを楽しみました pic.twitter.com/ewdzhps3Xo
— かつら (@Datou_Parestina) November 12, 2021
このツイートで、桂氏はみあ氏が釣りを楽しんだと報告。本誌の白石記者が「童貞釣ってそうな見た目してんなお前な」と事実確認を急いだところ、「素人童帝も釣れるらしいよ」とあっさりと不適切交際の事実を認めた。
普通に釣りを楽しんでいたのではないかという可能性もあるが、自由リクード、つまりユダヤ、イスラエルで有名な湖である死海に魚はいない。せいぜいあるのはボロボロの聖書の紙切れくらいだ。実際みあ政調会長の写真も全く釣れていない写真なのに、ツイートでは釣りを楽しんだとしていることから、やはり釣っていたのは男とかそういうのだろう。
0コメント