「破壊か、普通に引退か」第四次白石政権の終盤、かつら氏は空想国会の破壊を行ってから引退するという選択肢を用意していた。そしてその"破壊の亡霊"が今戻ってきたという事実を人々は重く受け止めなければならない。
空想国会からどのように引退するか。このスタンスを巡っては白石とかつらの間で大きな認識の差が広がっていた。
空想国会での活動を続けたい人もいる限り、我々は過去の精算をしてから引退すべきという立場を取った白石は、その第四次内閣でできる限りの復興に従事し、最後は自らの罪を自白し引退した。
一方でかつら氏は、あくまでも自身の任期記録更新にだけこだわり、最後はご存知の通り友達と称した複垢議員などを用いて抵抗しつつサーバーを後にした。
最後はできる限りの破壊を選び空想国会を去った同氏。今再びサーバーに現れ、選挙に立候補した彼は一体なにを思っているのか。
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