【えぇ…】笹かま編集長、ガセネタ掴まれ赤っ恥

空想国会ニュースの大御所、東洋空想新報を運営する笹かま編集長が、押風事務局長が退任して鯖を抜けた瞬間に爆速で不正疑惑を突きつけたが、その後それがガセネタであることがわかって赤っ恥をかいた。
発端は笹かまと白石のレスバの途中、笹かま編集長が「そういえば押風さん、最後に不正について語ってから去って欲しかったなぁ…」と語ったことにある。「数票の不正で追放された人も居るのに、数十票も投票を割り当てられた人は事務局長やってたのはホンマ草なんよ」と言いつつ、犬狼新党時代の票割を意気揚々と提示した。
しかし直後押風氏が鯖に緊急凱旋。笹かま編集長の証拠に「これほくれいがミスった奴やぞw」と一刀両断。その後に「ホンマかい、確認取るか」とおどけた感じで応対したが、その発言で画像の出典や経緯の確認を一切取ってないのに証拠として出してきたことがわかった。
その後も「こっちは貰ったものを確認取って出してるわけで」「今までだって、情報出してるだけで、その扱いは読んだ方に任せてるので」とニュースとしての姿勢を疑う発言を繰り返したが、もりさんの「ここでやるなよ休憩させろ」というド正論で完結した。

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