進歩保守党のご意見版、八雲紫さんは今日、自らのツイートでにはえる政権に喝を入れた。
「今の空想国会は2009~2012に似ているですの、
八田にはえるは民主党政権となんら変わらないですの、人気だけで勝ち取った政党に改革もなにも出来やしないですの」と全く何をしているかも分からない、自分の政党であるフロムファイブを棚上げに、国会規約などの改革を成立させた、にはえる政権を批判した。
これに対して、空国五輪にはレスバが競技に追加されているのか、「単独じゃキツいからって中民の議席欲しさに持ち上げたの、オタクらやん」「そもそも私を首班に担ごうと言ったのはそちら側ですよね。現政権に不満があるのなら、国会でその意思を示してはどうですか?野党の皆さん、にはえる内閣の基本方針に賛成票(or採決欠席)投じていましたよねwというか、批判するのならセットで提案くらいしてはいかが?野党なら改革できるんですか?」と与党側の金メダル級火の玉ストレートが八雲さんを直撃している。
確かに八雲さんの言う通り、今の空想国会は現実の政治と似ているかもしれない。何も考えずに国会の外で与党を批判すればいいと言う野党仕草を完璧に再現した彼は空国五輪の金メダリストだ。
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