いつ空想国会サーバーから消えてくれるのかと、編集部で賭けの対象になっていることで有名なすねごん君。私はかなり張ってるのでそろそろ引退してほしいんですが、どうやらそんな彼が他紙へのインタビューでイキリコメントをしまくった結果、まさかのそれが大嘘であることがバレてしまいました。
この記事にイキってクソ長お気持ち表明をしているのが見られるのですが、ちょっとかわいそうなので下に問題箇所の要約を掲載します。
2020年4月の中民代表選ですね。私は村上総理を実現したかったんです。そのために例えば敵陣営の応援をした新條たったさんの選挙権を剥奪するよう工作したりして、とにかく手段を選ばず奔走しました。結果的に代表に村上さんはなれませんでしたが、彼について行くということは決めていたので、分党時は村上側につきました。
読めば分かる通り、村上総理のためにわざわざグレーゾーンな工作をしました!という、まあ中学生らしい不良自慢だが、これについて当時を知る"中民の名誉老人"こと八田氏が
私が新条さんに入党を誘う(代表選目的ではない)→時期的に代表選目的だと思われて叩かれる→入党保留にすべきだとの意見が出る→保留は失礼だから選挙権なしで入党許可はどうかと八田が提案
と、真実を明らかにしてしまった。またタブーの取材に対し「(叩いていたのは)主にすねごんですね」と認めた。
結果的に、すねごん君はただ自分にとって嫌なことに対してワーワー叫んでいたというだけみたい。なんか、ここまで来るとかわいそうというかなんというか…これも厨二病の黒歴史なのでしょうか。難しいですね。
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