え!参加メディアさん⁉︎しかもあの牛ヶ瀬が?心配なので、徹底的に新記事を添削してみました!
幾多の人間が濃厚な物語を紡いできた空想国会、そこの基幹である事務局の運営体制に綻びが生じている
→空想国会事務局の運営体制が不安定になりつつある。
解説:あくまでもメディアは事実や意見を伝えるもの。無駄な修飾などは基本的に不要、避けるべき。またわかりやすい語句を用いる事が肝要。
事務局は規約制定権などの強大な権力を持ち以前は事務局長がサーバー爆破などの事件も起き、事務局長の権限の分散化は行われているが、現状の所議会や手続き関連を除いて事務局長の能力と余裕によって空想国会の運営されているのが現状であるが、外部への宣伝や一般参加者を定着させる施策が皆無であり、新規が入ってきたとしても政党に勧誘されてきた人か政党に所属して議員を目指す
→事務局長によるサーバー爆破の事件などがあり、事務局の権力は分散されていたが、現状空想国会は事務局長の能力によって運営されている。
解説:サーバー爆破→権力分散→権力再集中が本来の経緯。多分この辺り理解してなさそう。"が"などの逆接は段落中一回に止めるのが基本。
参加者モデルが大半であり興味があって空想国会に参加したものの定着率が低いと想定され考えられる。
→全削除。
解説:ここを書くことで何が言いたいのか。理解に悩む。
空想国会自体政局やネタをするために議員に界隈となっている、ネタと政局を楽しむも良いのだがそれだけじゃ空想国会は盛り上がらないのではないでしょうか
→空想国会が政局やネタを楽しむようなものになっているが、これだけでは盛り上がらないのではないだろうか。
解説:なんで敬体・口語調を急に混ぜたのか。多分考えたことをそのまま打ち込んでいるのだろうか。
私の事務局改革のプランとしては事務局を企画広報、管理、規約の部門ごとに人材を募り参加者に参画してもらい空想国会を経営・運営していく形が望ましいと感じます。
→筆者はこの問題について、事務局が人材を広範かつ部門ごと(広報企画・規約・管理など)に募るべきだと考える。
解説:わざわざ書かなくてもわかりそうなことをあえて書くのは愚策。文字数稼ぎにしかならない。
企画広報部門の業務としては対外向け発信と企画運営の実行を想定しており、公式ツイッターアカウントの管理やイベントの企画運営を担当する形になるべきであろう。
管理部門はロール付与、政治団体関係の手続き、荒らし対策を担うことになる
規約部門は制度設計、規約制定、規約違反を担当部門となる
→各部門の役割は次のようにしてはどうだろうか。
- 広報企画部門 外部向け発信(Twitter管理など)や空想国会のイベント企画運営。
- 管理部門 事務手続きや会員の問題対処
- 規約部門 空国の制度設計や規約管理
解説:句読点は正しく、箇条書きも分かりやすさのためには使って良い。
事務局員の常時公募、定員枠撤廃を実行すべきではないか
→(このまま)
解説:今酒飲んでるからだるいんだよ訂正。
事務局に専門的な人材や空想国会を盛り上げていきたい参加者、運営として空想国会を支えたい人材の有効活用や若手に運営の経験をさせることによる人材の育成が導入目的である。
→全削除
解説:だから何が言いたいの。
企画広報部門は発信の量や頻度が高くなおかつ企画を実行する場合、人員が必要となり事務局員の定員枠を見直してもすぐに変更しなければならない場合も想定をし提案しています。
→全削除
解説:さっき解説してたよね。
[感想]マジでこれでメディアやるの?
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